幼児教室に通うことが有意義なものとなるように話し合っておきたいこと

教室や先生について

お子さんを幼児教室に通わせる際に重要なことは、何と言ってもお父さんとお母さんの足並みが揃っていることだと思います。
両親の教育方針に違いがあってどちらか一方が賛同していないような場合、敏感な子どもはそれを察知して戸惑ってしまうかもしれません。
そうなると習い事をして何かを身につけるという本来の目的だけではなく、まわりの大人の顔色をうかがいながら行動するという癖が身についてしまうことが懸念されます。
大きくなっても自分の意見を持つことができず、周囲に流されるタイプになってしまう可能性も否定することはできないのです。

お子さんを幼児教室に通わせる前には、子どもが身につけてほしいことについて夫婦で話し合うための時間を持つことが大切です。
夫婦がしっかりとしたビジョンを持って協力して習い事に取り組むことができればブレない子育てをすることができるのです。
知り合いに誘われて習い事を始める場合もあるかもしれませんが、きっかけは何であれ通い始めた後のお子さんの様子をしっかり観察して本人が心から楽しんで通っているかどうかを見極めるようにしましょう。

お子さんにとって大好きなお父さんやお母さんが応援してくれるということは、安心して挑戦したり失敗したりするためのベースとなる部分なので目標を同じくしておくことは重要なことなのです。
家族が一丸となって努力するという経験を積むことができれば、のちに集団の中で努力する際にも役に立ちますし、簡単には折れない強い心を持つことにもつながっていくことでしょう。

家族で目標を共有することの大切さ

昔と違って最近は、共働きの家庭が多くなっていて家事や育児に協力的な男性も増えてきているようです。 幼児教室の体験レッスンを受講する際にはできるだけ両親が揃って参加するようにして、教室の理念やお子さんと先生たちとの相性について夫婦それぞれに感じたことを議論して納得してから選ぶようにするといいでしょう。

継続して通い続けることができるように

ひとつのことを継続して続けるという経験が、その子の自尊心を高めてメンタルを強くしていくと考えられます。 仕事の都合や家庭の事情などでやむを得ず習い事をやめる場合もあるかもしれませんが、できるだけ継続して通い続けることができるように教育費などについて夫婦で話し合っておいた方がいいでしょう。

親の敷いたレールが正しいとは限らない

親ならだれしも我が子が苦労することがないようにしてあげたいと思うものですが、果たしてそれは正しい選択だと言えるのでしょうか? 夫婦間でも異なるであろうこの価値観について納得がいくまで話し合い、その子にとって最良の選択ができるようにしてあげましょう。

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